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白いネコは何をくれた? [by 佐藤 義典 (著)]

2008-11-18
白いネコは何をくれた? 白いネコは何をくれた?
佐藤 義典

フォレスト出版 2008-10-21
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posted at 2008/11/19

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『今日と同じ明日でいいですか?』

   もし違うとしたらどうする?
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『BASiCS』   『世の中に宣言』

 『誰と共にいたいのか』   『私は私』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『自らの特性を活かして仕事をするとは?』
                              
   わかっていますか、自分のことを
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『弱みは本当に弱点なのか』
 ▼『おまえは誰だと世の中に宣言するのか?』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『弱みは本当に弱点なのか』
 本著の背景としてあるマーケティング戦略「BASiCS」については
 ⌒a href=”http://marketing.enbiji.com/2005/05/_by_6.html” target=”_blank”>http://marketing.enbiji.com/2005/05/_by_6.html
 本にも詳しく出てきますし、本著の解説欄にもでてくるので
 そちらを参考にしていただきたいですが
 その中でも
   Asset:独自資源
   Strength:強み
 を考えてみましょう。

 一般的に、自分たちの特徴を出していこうとする際には
 「強み」はなんだろう?ということを考えます。

 ・・・・・

 そんな簡単に思いつくようなら、悩んでいなくて
 すでにスタートしてつっぱしっていますよね(笑)

 自分にはなにもない!
 今以外のところを突き詰めてみたい!

 そんな風に思うから、迷ってしまうのですし
 新しい「強み」を見つけることができないから
 悶々としたままで、昨日と同じ今日
 今日と同じ明日を過ごしてしまいます。

 はて、ここで一つ考えてみましょう。

 強みというのはどんな角度から見ても強みなのでしょうか?
 弱みはいつまでだっても弱みのまま?

 ええ、そんなことはありません。
 見る角度を変えると逆転することは十分にあります。
 天才とバカは紙一重!というのとを同じで
 強みと弱みは表裏一体の関係にあるのですから。

 大きい会社ですから、全員で分担してプロジェクトができます!
 これが強みだとしたら、逆に裏返してみると
 同じ人がやらないので、統一感がとれない可能性があったり
 小回りがきかない可能性があります。

 ほら、弱みが強みの裏に隠れていますよね。

 逆に、今自分にとって弱みであると思うことが
 実は強みだったりも当然するわけです。

 たとえば、私。
 自らの中に、日本一といえるようなすごいノウハウや
 コンテンツを保持して、教えるようなことはできません。

 でも逆に「強烈な色」がついているわけではないので
 パートナーとして信頼して組んでビジネスができる
 可能性が無限に広がっているのです。
 実際、たくさんの方に信頼を頂いて
 ビジネスをすることができています。

 強みを探そうとして、見つからないのであれば
 自らの弱みの反対はなんだろう?という視点を持ってみましょう。
  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『おまえは誰だと世の中に宣言するのか?』
  強み、もっと難しい言葉で言えば
  USPがないと、これからの世の中は渡っていけない!
  とはよく言われること。

  では、USPがあれば競争激しいこの世の中でも
  ウハウハ状態になれるのか?
  といえば、それは正解ではありません。

  なぜか。

  そのあなたの強みを誰も知らんからです(^^;;)

  いい商品やサービスを作り出せば
  勝手に知られて、売れていく時代はもう終わっています。

  クチコミで広がっていく効果は当然ありますが
  そのクチコミを引き起こすためにも
  自ら宣言する必要があるのです。

  何を?
  といえば、「私自身が誰であるか」ということを。

  マーケティングの専門家であると名乗れば
  支持を受けるかどうかはともかくとして
  あなたはマーケッターになれます。

  会社を登記さえすれば、社長になれるように。

  逆に、宣言しない限り、そのものになることは
  できないのです。

  ただし、事を起こすことと、それ維持していくことは
  全く異なる作業。

  名乗りを上げているにもかかわらず
  その名乗りの信憑性を疑わせるような
  行動をとっては、誰も信用してくれなくなります。

  親しみやすい!を合い言葉にしている商品を
  警備員がどーん!と待ちかまえている
  超高級店でしか販売しようとしないなら
  伝わってくるメッセージが異なってくるのではないでしょうか?

  
  逆に、一生に一度の高級品!として販売しようとしている
  サービスを、お祭りの露天で販売しようとしたら
  どうなります?

  ちなみに私はお祭り好きですw
  あくまで「誤ったメッセージを伝える例」として
  わかりやすいので書いてみました。

  このようなわかりやすい例は、「そんなこと誰もしないよ」
  と思われるでしょうが
  ちょっと複雑になって、そして自らのことになると
  これに類するような誤りを犯してしまうのです。

  そんなことにならない、「一貫性」を持たせるために
  必要な視点は・・・・

  本著や佐藤さんの書籍に、でてくる3つの視点で
  チェックしてみてくださいね。

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『自分自身が何者であるかを宣言すること』
                              
   いま、そのためのいろんなことをしてる段階かな
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 本著は、以前にもエンビジで紹介させていただいた
 『図解 実戦マーケティング戦略』
  ⌒a href=”http://marketing.enbiji.com/2005/05/_by_6.html” target=”_blank”>http://marketing.enbiji.com/2005/05/_by_6.html
 の著者、佐藤さんによる、物語の流れで
 マーケティング戦略を説いた本。

 軽いタッチの本にみえますが
 背景に通っている「背骨」の部分は、かなりの骨太で
 やわらかい文章を一気に読みながらも、
 学びと感動がある、良書にしあがっています。

 佐藤さんは前作も物語の形式で書かれていて
 このまま作家になられる筆力になってきたなと
 思っているところです(笑)すごいと。

 ちなみに、3つの視点については、あえてメルマガでは
 ふれませんでした。

 とっても大事なことであり、かつスペース的に
 そこを解説するのは苦しいなーと思ったからです。

 ま、そういうときもありますわな(笑)

白いネコは何をくれた?
白いネコは何をくれた?

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