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LAW(ロウ)より証拠 [by 平塚 俊樹 (著)]

2008-07-18
LAW(ロウ)より証拠 LAW(ロウ)より証拠
平塚 俊樹

総合法令出版 2008-07-10
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posted at 2008/07/18

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『身の回りでなにか困ったことがありませんか?』

   その解決の糸口がつかめなくて・・
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『自分で集める』   『行政との上手なつきあい』

 『本人が動かなければ』   『積み重ねていく』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『もっとも重要だという「証拠」とは?』
                              
   タイトルにもある重要なものです
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『たくさんの味方を集めるための証拠』
 ▼『本人が動かなければトラブルは解決しない』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『たくさんの味方を集めるための証拠』
  一般的に争いごとは、その両方に
  「自分が正しい」という思いがあります。

  夫婦げんかでも、自分が正しいと思っているからこそ
  喧嘩が発生するのであり
  その理由はお互いの価値観が異なることに起因します。

  夫婦であれば、1時間もたてば忘れてしまって
  また仲良くなることが多いかも知れませんが
  他人との争いごとはそうもいかないこともありますし
  ましてや相手が「悪意を持って」、争っている場合には
  待っているだけでは物事は解決しません。

  その上、相手が悪意を持っている場合
  偽造したもの、たとえば署名してないはずの書類を作っていたり
  した場合、こちらが不利益を被ることになってしまいます。

  なぜか?と考えてみると
  争いごとはあくまで「当事者間」でのことですから
  真実は他の第3者はある一つのことからしか判断できないから。

  その唯一の一つというのが「証拠」なわけです。
  当事者の主観的なものではなく、第3者から見ても客観的に
  証拠と思えるものが必要なのです。

  すると・・たとえ偽装したものであっても書類が存在すると
  その偽装を見破るような「証拠」をみつけださないかぎり
  推定「真実の書類」とされてしまうから、危険だということは
  理解できることだと思います。

  第3者が善悪を判断する基本となる客観的証拠。
  それをいくつ積み上げることができるか?というのが勝負に
  なってきます。

  1つよりも2つ、2つよりも3つ持っている方が
  より説得力を増すことは自明の理。
  
  本当は全能の神がいれば、そのような証拠集めなどをせずとも
  事実はどちらだ?というお告げが下るのかも知れませんが
  私たち人間は全能でもないし、自分が知らないことに関しては
  「演繹的に」判断するしかありません。
 
  その材料として、客観的な「証拠」を集めることが
  死活的に重要なのです・・・。
  それがあってはじめて、たくさんの第3者を
  味方につけることができるのですから。
  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『本人が動かなければトラブルは解決しない』
  法律として決められていることは数多くありますが
  その大前提として
     いかなる法律行為に関しても
     本人と弁護士以外は解決できない
  という決まりがあります。

  ですから、弁護士にあらざるものがその行為を代行することを
  「非弁行為」として処罰の対象になっているわけで
  親族や兄弟の問題であっても、厳密には
  その問題解決の「代行」をすることはできません。

  つまり、本人に「本気で解決する気があるのかどうか」
  にすべての基本があるのです。

  トラブルの問題解決に限らず
  何かの成果を得ようとするためには
  準備が必要で、その準備を100したとしても
  果実として得ることができる成果や30くらいでしょう。

  つまり、自分が得たい成果を想定した場合
  その3倍くらいの努力をするのがあたりまえのこと。

  それを全部他人任せにすることはおかしいことでは
  ないでしょうか。

  逆に、本人がやる気になっているのであれば
  サポートしてもらえるところは今の日本ではたくさんあります。

  本人が本気で、そして正当なことを主張していることを
  伝えるのが、前回までに書かせていただいた「証拠」であり
  そしてその証拠を本気になって集めて行動することで
  まわりに沢山の公的機関のサポートを得ることができます。

  悪意を持ったトラブルを仕掛けてくる輩は
  私たちの「無知」であったりサポートしてもらえない立場などに
  つけこんできて、犯罪行為をしかけてくるといえます。

  そんな輩に対しては、一致団結してはねかえす!
  というくらいの想いを常に持って、そのためには
  自分が本気である!ということを示さなければいけません。

  もっとも後味が悪いのは
  サポートしてあげようと周りががんばったのに
  本人自身がどこかに途中で消えてしまって
  「はしごをハズされてしまった」という状況になること。

  そんな人を次回のトラブルの時に助けてくれる人は
  だれもいませんから・・・。

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『徹底的に証拠を集める』
                              
   その上で周りに沢山の味方を作る。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 本著は、これまで私たちが知らなかった
 トラブルの解決法を教えてくれる書籍。

 その豊富な事例として
  ○交通事故の【被害者】が訴えられた!
  ○お年寄りの財産を狙われる・・
  ○騒音トラブル
  ○カード詐欺
  ○ストーカー
  ○セクハラトラブル
  ○離婚にまつわる怖い話
  ○いじめを解決するには

 など、わたしたちにすぐに起こってもおかしくない
 トラブルを、それをどのように解決していったのか
 についての話が満載です。

 本著を読んで思ったことは
 自分はなにも知らなかったのだなということと
 こんな対応策があるのだ!ということを
 広めていかないのは「罪」だということ。

 上記の問題のひとつでも私たちのみに降りかかったら
 それだけで、他のことが手に付かなくなるくらい
 大きな事件です。

 それに対する対応策を「知っているか知らないか」は
 はっきりいって大きな差。

 
 法律的に正しいというだけでは
 最終的に自分たちが求めているものが得られない現実に
 おいて、本著は必読と言えると私は思っています。

LAW(ロウ)より証拠
LAW(ロウ)より証拠

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