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地域トップ中小企業の社長が書いた「理想のNo.2」のつくり方 [by 森下 吉伸 (著)]

2008-04-14
地域トップ中小企業の社長が書いた「理想のNo.2」のつくり方―あなたに「右腕」が必要な本当の理由 地域トップ中小企業の社長が書いた「理想のNo.2」のつくり方―あなたに「右腕」が必要な本当の理由
森下 吉伸

大和出版 2008-01
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posted at 2008/04/15

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『自分のやっていることに片腕がほしいとおもうなら』

   ひとりでできることとそうでないことがあります
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『立場の違い』   『自分の力以上の会社』

 『No.2のホンネ』   『思いやりと気遣い』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『お互いに幸せになれる関係は?』
                              
   一方的になることはよくないです。お互いにとって
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『孤独と戦うパートナー』
 ▼『業務を分けていますか?』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『孤独と戦うパートナー』
  社長を長く続けているひとであれば
  誰もが思うこと、それは「理想のNo.2がほしい」
  ということだそうです。

  創業時は自分一人でがむしゃらにがんばり続けてきても
  ひとりでできることには当然限界もあります。

  そのときに、会社の外部の方とプロジェクトごとに
  パートナーをくむのも一つのやり方ですが
  会社という法人事業体に、社員を雇っていくのであれば
  どうしても。。右腕となるNo.2の存在は必要不可欠。

  それは、社長という職業が基本的に「孤独」であるからに
  他なりません。
  社長の友人には同じ境遇の社長が多いというくらいに。

  ところが、会社のことを深く考え
  一緒にサポートしたり、同志として行動してくれるような
  No.2が現れたら・・・この孤独が解消されるからこそ
  みな、理想のNo.2を求めたがるのです。

  でも・・・・社長の孤独感を、No.2にもってもらったとして
  では、No.2が今度ひとりで孤独感をもってしまうようでは
  単に、押しつけただけに過ぎなくなってしまいます。

  それではせっかくのNo.2がつぶれてしまって
  だれもが幸せになれませんから。

  そのNo.2の孤独を誰が救ってあげるのか?
  といえば、それができるのは社長しかいないと
  著者の森下さんはおっしゃいます。

  仲間であり同志であるけど、より掛かり合う関係ではなく
  強力なパートナーだからこそ、お互いの孤独を解消できるのですからね。
  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『業務を分けていますか?』
  では、社長がもっとも頼りにするNo.2
  そのNo.2達が一番思っている想いってなんだと思いますか?

  ご自身もお兄さんの社長の下でNo.2をつとめた
  著者の森下さんはこう書かれています。
  
    私のことを認めて信じてほしい

  という想いを。

  社内で従業員からすれば
  一度決定された事項が覆ることはあんまりうれしくありません。
  もちろん、きちんとした理由があるならば
  仕方のないことですが
  たとえば、No.2に確認をとってOKをもらったのに
  社長に聞いてみたらダメだしされた、ということになれば
  だれもNo.2のことを尊重しようと思わなくなりますよね?

  ですから・・・きちんと担当するべき業務分担を分けて
  任せた部分については、最終決定権を委譲しないと
  いけないのです。

  すると・・・自分が思っていることと違う決定が
  下されることもあるかもしれません。

  でも、それを出してしまったのは、No.2に想いを
  伝えて共有できてなかった社長の責任。

  そう思えれば、今後のことを考えて
  個別に話し合ったり、想いを伝えていくことで
  将来的にはどんどんと近い判断ができるようになっていくのでは
  ないでしょうか?

  そう考えると、No.2だけに限らない話ではありますが
  No.2もしくはパートナーが周りからも尊重される
  そして、社長からも信頼されていると感じてもらえる
  そんな配慮をしていくことが、大事なことなんでしょうね。

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『信頼関係と、上下左右関係の両立』
                              
   自分だけではできないことを、一緒にやっていくのですから
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 船頭多くして船山に上る ということわざがありますが
 最終的に判断する人は、2人であるよりも1人であるべき
 なのは、古今東西変わらない真理です。

 すると・・・任せると決めた以上は
 任せることがリーダーの判断であるべきであって
 どこまでが任せる範囲であるか?ということを
 決めなくてはいけません。

 ひとは「社会」の中で生きている生き物ですから
 そのプライド、周りからの評価を傷つけてしまうような
 責任分担をすることは、No.2やパートナーからの信頼を
 損なってしまうことになりますからね。

 すると。。一緒に同じ方向を向くはずの2人が
 反目しあうことにもなりかねません。

 愛憎半ばするといいますから、
 より泥沼にはまっていくかもしれませんのでね(^^;;)

地域トップ中小企業の社長が書いた「理想のNo.2」のつくり方
地域トップ中小企業の社長が書いた「理想のNo.2」のつくり方

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