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「先読み力」で人を動かす [by 村中 剛志 (著)]

2008-03-26
「先読み力」で人を動かす ~リーダーのためのプロアクティブ・マネジメント~ 「先読み力」で人を動かす ~リーダーのためのプロアクティブ・マネジメント~
村中 剛志

日本実業出版社 2008-03-27
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posted at 2008/03/29

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『トラブルの発生を減らしたいなら』

   注意一秒、ケガ一生ともいいます
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『プロアクティブ』   『コントロールする』

 『チームマネジメント』   『寄り道せずに』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『人を動かすことと自分をうまくコントロールするために』
                              
   片方だけでは片手落ちなので。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『なぜ先読み力か?』
 ▼『なぜ思い通りにならないのか?』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『なぜ先読み力か?』
  野球が好きな方はテレビ中継をみていると
  「おお、ファインプレーだ!」と思えるような
  華麗な守備、ダイビングキャッチなどをみることも多いかと思います。

  ふつうの人ではとうてい及ばないような守備範囲を守って
  ぎりぎりのところでダイビングキャッチとはさすがプロ!と。

  でも・・・実はもっとすごいのは、ダイビングキャッチをしなくても
  同じ守備範囲を守れるスター選手。
  たとえば、イチロー選手はほとんどダイビングキャッチをしないと
  いわれていますが、それは瞬間の判断が優れていて
  すぐに動き出せるから、余裕を持って捕球ができることと
  捕球できないかもしれないというリスクを低減するために
  行っているといわれていますね。

  ですから、「見えるところの結果」だけではなく
  その課程をカイゼンすることにより、より少ないエネルギーで
  多くの果実を得られる可能性がでてくるわけです。

  本著の著者の村中さんはこれを「先読み力」というキーワードで
  表現されていますが、ぴったりの言葉だと感じます。

  では、どんな形で発揮していくのが「先読み力」なのでしょうか。
  自分が行っているプロジェクト、仕事に関して
  スケジューリングをしてタイムマネジメントするというのは
  まず第一歩であると思いますが
  それだけではダメなのです。

  なぜか?というと
  チームでプロジェクトを行っている場合には
  チームメンバーが先読み力を身につけていない場合には
  結局空回りしてしまうからではないでしょうか。

  リーダーが優秀であれば、ある程度の力を発揮することはできます。
  ライオンのリーダーに率いられた羊の群れは
  羊のリーダーに率いられたライオンの群れにも勝つように。
  #リーダーの指示に従う群れだという前提です。

  でも。。結局指示待ち人間(=本著ではリアクティブと
  表現していますが)ができあがってしまって
  結局リーダーがどんどん大変になっていくのです。

  そこをどうマネジメントしていくのかというと・・・・
  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『なぜ思い通りにならないのか?』
  自分だけならいざしらず、チームのメンバー全員が
  「先読み力」を身につけるのは、非常に大変なことです。

  というのは・・・すべてのプロジェクトは自分一人では
  終わっていないから。

  自分が「先読み力」を身につけるということは
  自分の周りに起きる出来事を予測してそれに対して前もって
  対応策をうつのももちろんなのですが
  自分の周りのメンバーが「先読み力」を身につけるように
  リードしていくことができるかどうか?
  このマネジメントがとっても大事だという趣旨を
  著者の村中さんがおっしゃっていると私は感じました。

  となると・・・自分を起点とすると
  その身の回り=メンバーという第1の輪だけではなく
  メンバーの周りの2つめの輪までをリードしていかないと
  いけないから、リーダーは大変なんですね。

  さて、メンバーの身の回りということになると
  上下関係や、身内ばかりではなく
  お客様・取引先までが含まれることがたくさんあるとおもいます。

  すると・・・「パワー」は使えないどころか
  コチラからお願いする立場になってしまうことすら
  あるかもしれません。

  そんなときに、相手に伝えるためには・・・
  自分が「プロアクティブ」というキーワードで本著で紹介されている
  先を読む行動をとることはもちろんですが
  そのときに「相手の立場」で考えて伝えられるかどうかが
  大事なのではないでしょうか。

  そのためには・・・「相手が理解しやすい方法で説明する」
  つまり、世間で「結論を先に理由を後で」というのがいいといわれていたり
  「詳細から入るのがいい」などいろんなパターンがあるのでしょうが
  自分が実際に接している相手がどのように説明すると
  理解しやすいだろうか?ということを見極める力が必要なんですね。

  一概には、一般的にいわれていることを試して
  まずは結論からという入り方も大いに結構ですが
  相手が「???」という反応をしているのであれば
  そのサインを見逃してはいけません。

  サインをみながら、「理解してもらうために」という
  大目標を外さないようにして、軌道修正を図れることも
  先読みの力の一つではないかなーと思います。
  

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『周りを巻き込んだ上での先読み力をつける』
                              
   そのためには自分から
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 本著を読みながら恥ずかしいところ多数の私。

 というのは、このメルマガを書いている今。
 今、まさに「先読み力」のなさのためにいろんなコトが
 溜まっているからです(^^;;)

 純粋に、処理能力オーバーなのですが
 それをいかにして周りに依頼しようとしたりするか?
 であるかとか、新しいビジネスアイデアを思いつくならば
 それをきちんとまとめておかないといけないよな
 などなどをしているうちに、どんどんと積み上がっていくわけですね。

 なので昨日進めていたのは全体像のマップ作成。
 今、進めようとしていることはなんだろうか?
 特徴ともいえるポイントはなんで、パートナーとして
 お願いする方はどの方なんだろうか?

 マインドマップにまとめてみることで
 だいぶすっきりしました。

 特に複数のことにまたがっているパートナーに対しては
 一括して説明した方が、相手からしても
 「先読み力」を発揮しやすいでしょうからね。

 と、少ないながらもひとつ実践してみました。
 次の一歩もがんばります(笑)

「先読み力」で人を動かす
「先読み力」で人を動かす

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