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なぜあの人の話に、みんなが耳を傾けるのか? [by 関谷 英里子 (著) ]

2008-01-19
なぜあの人の話に、みんなが耳を傾けるのか? なぜあの人の話に、みんなが耳を傾けるのか?
関谷 英里子

明日香出版社(発行:クロスメディア・パブリッシング) 2007-10-12
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posted at 2008/01/21

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『人に話を聞いてもらいたい。』

   ちゃんと伝える力を高めるためには?
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『たくさん練習している』   『みかけ倒し』

 『ジョークは必要?』   『まわりを巻き込む』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『相手に伝わるための行動とは?』
                              
   せっかく時間をいただくのですから
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『見かけ倒しにならない』
 ▼『質問をもらったら?』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『見かけ倒しにならない』
  あれ?とってもいい話をしている「みたい」なのに
  なぜか全然伝わってこない。何がいいたいのかわからない
  そんなプレゼンやスピーチってありませんか?
  
  それは。。話し方が明快であっても、中身が伴っていないと
  全く意味がないと言うことの証拠でもあります。

  本著ではすばらしい話し方、伝え方
  いわゆるデリバリースキル(=伝達力)を教えてくれますが
  それだけでは駄目、つまり見かけ倒しになってしまうのです。

  官僚の国会答弁や証人喚問などは、デリバリースキルも
  ほとんど見られないので、マイナスばかりがつたわりますが
  上手な情熱的な演説で雰囲気が盛り上がっても
  その人がいなくなってから「あれはなんだったんだろう?」という
  疑問が湧いてきてはかえってマイナスと言うこと。

  
  そのためには??「話の目的を再確認」しましょう。
  聞き手のベネフィットに訴えると言うことはよくいわれますが
  なぜ訴えるのか?ということを考えてみたことはありますか?

  それがまさにあなたの話の目的のハズ。
  つまり、ベネフィットに訴えることで、相手に価値を感じてもらう。
  そしてその価値を実際に手にしてもらうために
  相手に行動してもらうことが、目的ではないでしょうか?

  行動の伴わない話は、経験=自分に取り込むパーツやネタであったり
  楽しみのネタとして聞くのはよいのですが
  それ以上の価値にはなりません。

  ですから、「なにをしてもらうのか?」ということを
  折に触れて話につなげていくのが「話を伝える」
  ことの大前提として忘れないようにしましょう。。
 
  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『質問をもらったら?』
  プレゼンやセミナーにつきものなのが「質疑応答」
  ここの対応の仕方によって、プレゼンそのものへの評価が
  大きく変わるといっても過言ではありません。

  プレゼンは準備して練習することによって、ある一定レベルの
  話をすることができますが、質疑応答の時間は
  完全にアドリブですので、「理解度」「真実度」などが
  あきらかになるからです。

  理系の研究者やエンジニアであれば一度は経験があると思うのが
  学会発表。プレゼンをなんとかこなした学生さんでも
  質疑応答になるとしどろもどろという場面に出くわした
  事があるかもしれません。

  私がであった面白かったネタは、ある国際学会が開催された
  時期が、ちょうどSARSという伝染病が流行った時期で
  出席を取りやめてビデオ講演が許可されてそちらで講演
  したかたがいたのですが・・・・

  工場の時刻を知らせる鐘の音が入っていたりして
  私を含めたくさんの外人から笑いが漏れていました。

  話がそれましたが、自分が話すだけでは片手オチで
  質疑応答をすることで
    ・相手の理解が不足していたり誤解しているところを
     補うことができる
    ・お互いに気がついてなかった新しいモノを得られる
  などのメリットがたくさんあるのです。
  ちゃんとこなすことができれば。

  では、そのためのポイントがなにか?というと
  著者の関谷さんは
    質問を理解し、質問の意図を確認すること
  とおっしゃいます。

  質問を確認したり、別の方法で言い換えて聞いてみたりすることで
  自分の受け取り方が正しいのか?意味があっているのかを
  必ず確認するのがよいということです。

  受け取った内容が間違っていると、当然その答えも
  とんちんかんなものになってしまって、ますます伝わらなくなります。

  質疑応答の時間は、自分の主張を再度するための
  貴重なチャンスでもあるのですから、もったいないですよね・・・

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『相手の聞きたいことを伝えよう』
                              
   そのためにいろいろと引き出しが必要
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 セミナーであってもプレゼンであっても
 1対1なのか1対多人数なのかというのは大きく変わってきます。

 1対1であれば、資料や準備はしつつも
 対面で相手の反応を聞きながら、必要な情報を提供したり
 行動を促したりするための情報をフィードバックを
 受けながら提供することができます。

 しかし1対多のときには、みんな求めていることが
 ばらばらですから、何か一つでも持って帰ってもらいたい!
 という思いで話すことが非常に大切ですし
 「質疑応答」の時間がとっても貴重なモノになってきます。

 先日、お話しさせていただいた東京セミナーでも
 質疑応答でたくさんの質問をいただきほんとうれしかったです。
 話に興味を持っていただいて、質問をしてくださるのですからね。

 めっちゃいろいろとしゃべってしまいました(笑)

なぜあの人の話に、みんなが耳を傾けるのか?
なぜあの人の話に、みんなが耳を傾けるのか?

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