スポンサードリンク
サイト エンジニアがビジネス書を斬る! > <仕事術版>エンジニアがビジネス書を斬る! > 仕事術 > 不器用なあなたほど頼み上手になれる [by 高城 幸司 (著)

不器用なあなたほど頼み上手になれる [by 高城 幸司 (著)

2007-09-13
不器用なあなたほど頼み上手になれる 不器用なあなたほど頼み上手になれる
高城 幸司

明日香出版社 2007-07
売り上げランキング : 149735

Amazonで詳しく見る by G-Tools
posted at 2007/10/04

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『頼み上手になりたい!』

   昔は、全く頼むのができなかったです
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『頼むこと自体が・・・』   『残り2割は空白』

 『演じろ!』   『断りにくい話の展開』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『頼みたくない理由を消すには』
                              
   行動を押さえている感情をなくそう
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『残り2割は空白にしておく』
 ▼『理詰めで頼むと逃げられる』
 ▼『相手のガードを取り払うには?』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『残り2割は空白にしておく』
  何かお願いすると言うことは、頼んだ相手になんらかの「成果」を 
  だしてほしいからこそ、頼みますよね?

  あなただけの力では足りないからこそ・・・

  だとしたら「頼む」かどうかについて悩むのも大事ですが
  「頼み方」というのも非常に大事ではないでしょうか。

  せっかく勇気を振り絞って頼んだのに、結果得るモノがなければ
  次から頼もう!という気がおこらないですよね?
  がんばったのに、意味がない!ということがインプット
  されてしまったら・・

  では、その「成果を出す可能性を高める」秘訣はなんだ?
  というと。。。。相手にやる気を出してもらうことです。

  当たり前ですか?

  当たり前ですね(笑)

  でも、これができるだけで、当たり前のように「成果」が
  出るようになるかもしれません。

  では、逆説的に考えて、あなたはどんな条件下での仕事だと
  やる気を失いますか??

  まるるちゃんだったら・・・・すべてが決められた手順で
  100%行われる、自分の裁量の余地が一切ない仕事は
  たぶんやる気をなくします。

  もともと「こつこつ」作業に向いていないのかもしれませんが(笑)

  こつこつ作業も大事ですが、こつこつと積み重ねていく
  過程の中で、いろんな「工夫」などを積み重ねていくのが
  楽しいからこそできることではないかと思うのに
  実際にすべての作業手順を管理されてしまったら・・・

  そう、そういう意味では何かをお願いするのであれば
  必ず・・・「残り2割は空白にしておく」というのが秘訣。

  そうすることで「自分の仕事だ」と受け止めてもらえる
  という形に出来れば最高なのですからね。

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『理詰めで頼むと逃げられる』
  「君しかいないんだよね」

  この台詞は、もっていきかたによって
  相手が受け取る印象が全然違います。

  君しかできない!というONLY ONEだからこそ
  お願いしたいという意味であればプラスですが
  
  それが。。。「●●や△△の理由で、君しかいないんだよ」
  他はすべて駄目だったから・・という話の流れに
  してしまうと・・・・相手からの反発が待っているだけに。

  特に人間心理として「断る余地がない」ということは
  イコールその選択肢から「逃げたくなる」という心理が
  発生しますから。

  何かを頼むときに、まず考えなくてはいけないのは
  この逆。
  つまり、「相手のペースを尊重する」ということです。

  さきほど「やる気」をネタに紹介したときにも触れましたが
  「自らその選択肢を選んだ」という形に持って行くことが
  できるかどうか?というのが非常に大事なのは
  「反発」を生み出さないためにも当然必要なことです。

  
  「選択肢」を潰してしまうような、理詰めというのは
  一見スマートに見えて、最悪の選択肢といえるかもしれません。

  エンジニアを初めとする「理系」の人や
  論理を常に使うことになれてしまっている、公務員や弁護士などは
  結構危険です。

  自分が「当たり前」に思っている理詰めの進め方が
  感性を中心に生きている人からすれば
  本当に相容れないものですから・・・・

  と、よく痛い目にあうまるるちゃんは記しておきます(笑)

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『相手のガードを取り払うには?』
  相手に何かを頼みづらい・・・としたら
  たぶん、その理由は・・・・

    「相手から断られるのが嫌だ」
    「相手にいやがられたくない」

  こんな気持ちがあるからだと思うのですが
  どうでしょうか?

  この感情がでてこないようにするためには・・・
  「相手に頼んだことを受け入れてもらいやすくする」
  つまり、相手のガードを下げるにはどうすればいいのか?
  という視点から自分の行動を考えてみると良いと思うのです。

  その中でも大事なのが「相手の感情」。
  あなたの頼み事の話を聞いたときに
  どういう風に感じるか?ということですね。

  この1つ前のネタでも書いたように
  「逃げ場がない頼み事」は相手の感情にとっては最悪です・・・。

  「追い込まれている感情」を感じるからです。

  このような「最悪」を知っている私たちだからこそ
  この逆をやることができれば・・・
  「最高」を相手に感じてもらうことができるのではないでしょうか。

  
  「ああ、この人は私のことを大事に大切に思ってくれている」
  と感じてもらえるように、相手をたてる行動や
  「今日はお願いがあって・・・」と相手を頼っているという
  意図をつたえるなど、いろいろと私たちの方が
  できることってあるのではないでしょうか。

  自分がされてうれしいことを、相手にもする

  この生き方がそのままためになりそうです

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『自分に「No」ではないことを理解しよう。』
                              
   その時々の縁なだけですから。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 拒否が怖いのは人間誰でも同じ。

 その拒否が「自分を否定される」と感じることが
 あればなおさらかもしれません。

  
 でも、頼み事を断られたからと言って・・・
 私たち自身を否定されている事って、、実はほとんどありません。

 相手が私のことを嫌いだったり
 評価が異常に低くて、なにを言っても「×」という場合を
 除けば、いろんな都合によって、条件があわないがために
 今回の頼み事だけは断らないといけなくなってしまった。

 
 ただこれだけなんですね。

 そんなことの為に、相手に頼むと言う行動を
 すべてやめてしまうのはとってももったいないです。

 頼み事をすると、あなたのエネルギーは
 あなたしかできないところに向けることができるわけですからね。

不器用なあなたほど頼み上手になれる
不器用なあなたほど頼み上手になれる

関連記事:


 

仕事術の関連記事

サイト内検索



▼ 特別レポート

20000名以上が読んだ
人気レポート。

成功する頭の使い方とは?
10倍の時間をかけずに、
10倍成功するには?
を無料でプレゼント!

*レポートご請求の方には
当サイトよりの情報配信を
させていただきます。
詳細はこちら

タグ

Copyright© 2005 - 2022 <仕事術版>エンジニアがビジネス書を斬る! All Rights Reserved.