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「できる人」「できない人」を1分で見分ける方法 [by 谷所健一郎 (著)
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★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
『何を元に判断しているのだろう』
1万人以上の人を面接した「伝説の人事部長」の目は?
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
☆気になったキーワード
『第一印象』 『お金に換算できる人』
『責任の取り方』 『強みと弱みを聞かせてください』
★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
『逆に、自ら気をつけるべき事は?』
フリだけではなく行動で。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『好奇心を持つ−あらたな貢献のチャンス』
▼『結論から先に語る−考えがまとまっている証拠』
▼『自信を持つ−同業他社はたくさんあるが違いは何か?』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『好奇心を持つ−あらたな貢献のチャンス』
著者の谷所さんは、人事関係の仕事をずっとおこなってきて
1万人を超える人を面接してきました。
その後、独立されて、企業の人事コンサルティングなどを
されている関係で、たくさんの経営者の知り合いがいるそうです。
そして本著では「知り合いの女性経営者の好奇心には目を
見張るモノがある」とおっしゃいます。
毎日の生活を「仕事」であるとしてとらえて
好奇心一杯に受け止めて行動する。
これ、なにが大事だと思いますか?
どんなことでも好奇心を持てると言うことは
イコール、商談などで相手が話している話に対しても
好奇心を持てると言うこと。
ということは、相手の話=相手が興味をもっていることや
現在の関心事に対して、こちらから好奇心を持って接することで
相手に対して、私たちが「貢献できる可能性」が
広がっていくと言うことではないでしょうか。
相手のことに関心を持つことに加えて言えば
いろんなことに好奇心を持って接すると言うことは
自分の中で持っている「引き出し」の数が増えていくことでもあります。
引き出しが増えると、さらに相手に貢献できる可能性が
広がりますよね?
組み合わせ方が自由自在になっていくのですから。
新しいチャンスを数多く獲得できる人は
その先の成長や可能性がどんどん開けていく人。
チャンスが勝手にやってくるわけでもなく、逆にチャンスが来たときに
答えられるように準備しておく事が出来る人。
それは好奇心旺盛でいろんなことに取り組める人。
だからこそチャンスをモノにしてデキル人になっていくのでしょうね。
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▼『結論から先に語る−考えがまとまっている証拠』
ビジネスにおいては「結論からまず述べることが大事」
ということはよく言われます。
忙しい上司に向かって、経過をだらだらと述べているようでは
失格だし、社長・役員クラスになったら、結果だけを
求めているのだからと。
でも、時間だけの問題なんでしょうか?
というと。。結論を先に述べることができるということは
逆説的に考えれば、プロセスも原因もすべて押さえているからこそ
できることではないでしょうか?
原因もプロセスも分かってないのに、結論を
発言することができるのは・・・・自分の言葉ではなく
他人の言葉を拝借しているだけですよねw
そんな場合には、その後の理由をちょっとつついたら
すぐにボロがでますから・・。
だからこそ、できる人はまず「結論」からさきに語り
その上で相手が興味を示すならば、その理由などを説明していきます。
それは、ビジネスで成功するためには
自分だけではなく、相手にも内容を理解してもらうという
「コミュニケーション能力」がかなり必須だからです
相手に理解してもらうために、まず全体像を把握してもらう
そのために結論から話す。
その上で、詳細を示すことによって、理解を深めてもらうという
流れなのです。
この流れを理解して実行しているかどうか?ということは
すなわち、話し手ができる人かどうかを
端的にあらわしているということになります・・・
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▼『自信を持つ−同業他社はたくさんあるが違いは何か?』
ビジネスを続けていると。。同業他社が一切ない
ビジネスをしているという会社はほぼないとおもいます。
「オンリーワンなんです」とおっしゃる会社があれば
業界自体がニッチで新しいから他者の参入がないのか
もしくは、飛び抜けて儲からないからこそ
他者の参入がないかのどちらかであって
儲かりそうと思われたら、他社が普通に参入してきますからね。
そして仮に同業は自社だけであったとしても
最終的に同じ結果を得られる別の方法やサービスを提供
している会社があれば、それはお客さんから観れば
複数の選択肢を持っていることと同じですから
広い意味では間違えなくライバルなのです。
そんなとき・・・・自社と他社とを比較したときの
差はなんだろう?ということを認識していますか?
自社だけがもっている成功事例だったり
自社のサービスの優位性を認識している「できる人」は
お客様に対して誠実に「強み」と「弱み」を伝えることが
できますし、真摯に仕事に取り組むことができるでしょう。
逆に、「強みや弱み」を語れずに
しどろもどろになってしまう人がいたとしたら・・・
それは仕事の本質を理解していないわけでもありますから
残念ながら仕事をお任せしても望んでいるリターンが
得られない可能性があります。
「質問して得られる答えのレベルは、質問のレベルに依存する」
とはよく言われることですが、きっちり聞くべき事を
聞けば見抜けるわけです。
そして逆に相手ができるひとだったら「こうつっこまれるかも?」
と常に緊張感を持って仕事をデキル人になれれば・・・
最高ですよね。
★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
『自分が「できる人」になる』
「できる人」に巡り会うために。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
「質問して得られる答えのレベルは、質問のレベルに依存する」
と言うことからもわかるように
自分が「できる人」にならない限り、
相手を見分ける事なんて絶対に出来ません。
自分よりも高いレベルのことを判断するものさしを
持っていないわけですからね。
そして、成長を楽しみながら
「できる人」が周りに集まっている環境で
人生を送っていきたいとおもいませんか?
周りの環境に人は多大な影響を受けますし
「常に一緒にいる10人の年収の平均があなたの年収」というくらいに
類は友を呼びます。
高いレベルに行きたいのに・・・と思うならば
友人を大事にしながら、自分が「成長を共感できる」人とも
できるだけの時間を共有するようにしたいなと思います。
その結果、「成長」を楽しんでいる自分が
自然と和にとけ込んでいけそうですから。
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