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なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか? [by パコ・ムーロ (著), 坂東 智子 (翻訳)

2007-08-23
なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか? なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?
パコ・ムーロ 坂東 智子

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posted at 2007/08/31

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『みんなしますねー。』

   まるるちゃんは、まだ「できません」が(笑)
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『生き残るには進化しかない』   『慢性コストカット病』

 『自ら動く新入社員』   『ステップ』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『安住しているとどうなる?』
                              
   そのままの状態がずっと続くわけがないですから・・・
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『1本足になったアリ株式会社』
 ▼『車かドライバーかどっち?』
 ▼『何が必要だ?』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『1本足になったアリ株式会社』
  本著では13話の話で、エクゼクティブとして必要なことは
  なんだ?ということを説いている本です。

  なので【エンビジ】ではそのうち3つのネタを
  紹介させてもらうことにしますね。

  まず一つめが、タイトルにもさせてもらいましたが
  「1本足になったアリ株式会社」

  これは・・・・
  「アリ株式会社」という会社が、不景気で
  赤字になってきたのでコストカットをしよう!と言う話が
  持ち上がり、何をしたか?というと

  アリの持っている6本の足のうち、1本をとってしまって
  5本にしようとしたのです。
  #それによってなぜコストがカットできるのだ?
  #という細かいつっこみはなしで(笑)

  6本のうちの1本なので、割合的には対したことがないし
  絶対に必要な者ではなかったので、とってしまっても
  問題にはなりませんでした。

 
  が・・・不況が思ったよりも長引いてしまって
  対策をと言う話が持ち上がり。。。また1本を取ってしまったのです。

  1/5だから20%だよねと思うかもしれませんが・・・
  実は元々の6本の時に比べたら33%の減少。

  コストカットしたことによって、生産能力は
  確実に落ちているのです。

  すると。。。今度景気が回復したときに生産能力が
  あがらないですし、逆にさらなる不況が続くと・・・・

  はい。タイトルのように1本になるまでコストカットを
  続けないといけなくなります。。(泣)

  コストカットは当然しなくてはいけないことですが
  カットしたことによって、何が起こるのか?ということを
  ちゃんと理解した上でコストカットするべき。

  特に、まるるちゃん自身の自戒の意味も込めてナノですが
  ベンチャー系で伸びているところはこの意識がないですから
  一旦、逆方向に進み始めたときが、とっても危険。

  何が、必要なことで、何が余裕だったのか?
  そしてそれをカットしても戻すことが出来るようなことなのか?
  ということを慎重に見極めないといけないのです!

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『車かドライバーかどっち?』
  車がうまく走らないんだけど、なんとかしてくれ。

  もしあなたが修理工場を経営していたとしたら
  まず車のチェックをしますよね。

  でも。。。どこをどんなにがんばって調べても 
  おかしいところが見つからなかったとしたら
  どうします?

  お客さんは「絶対におかしいから調べてくれ」
  と繰り返すそばで・・・

  実は・・・車を走らせる行為には
  車という要素だけではなく、ドライバーの技量
  という要素が含まれていることを忘れてはいけません。

  でも、あなたが修理工場の主として「車」のことしか
  見えてなかったら・・・一生そこには気がつきませんよね?

  経営も同じです。経営コンサルタントを入れて
  自社のおかしいところを徹底的に調べさせても
  なんにも改善できるところがない。

  そんなときは、ドライバーである自分たちエクゼクティブの
  行動を疑う必要があります。

  経営コンサルタントはクライアントでもあるあなたたち
  エクゼクティブのことを悪く言うことは絶対にありません。
  だって仕事がなくなりますよね?

  ということは、、、自分で気がつかないといけないのです。
  それができるか?
  もしくはそのことを指摘してくれるブレーンを持てるかどうか?

  これが「器量」であるわけですね。

  戦国時代の成功していった大名達は
  忠誠を尽くして時には「諫言」してくれる部下も持っていたし
  逆にその耳が痛い言葉を聞き入れるだけの度量を
  持っていたともいえます。

  見習うべき歴史ですね。

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『何が必要だ?』
  3個目に紹介したいのは、3人の船長の話です。

  古代の昔、地中海で3人の船長がそれぞれの船に
  積んだ積み荷を運んでいました。

  いくつもの災難を切り抜けた後だったので
  すでにオールの半分は壊れ、帆は裂け、乗組員の服は
  ボロボロ。デッキ全体がさんさんたる有様でした。

  でもその後の後悔も厳しいことが予想される途中
  ある港にいかりを降ろしたのです。

  残り少ないお金を使って、出来るだけの修理をして
  出航する前に、そのお金の使い方は3人の船長に
  任せられたのですが・・・・

  さて、あなただったらどこを直しますか?

  1人目の船長は「イメージ」が大事だと考え
  デッキを綺麗にし、オールが少なくともまともに見えるようにすること
  にした。
  これによって船員の士気を高めて、規律を維持できると。

  2人目の船長は、「出来る限りすべてのもの」を
  良くすることにした。
  結果、少しずつレベルがあがったけれども、満足レベルには
  到底達しないモノでした。

  そして最後の3人目。
  彼の選択は「任務を遂行するために戦略的に必要なモノ」
  だけを買うというもの。

  厳しい航海を乗り越えるために必要な、オールを完全に直し
  弱っていた船の柱を直す。

  この結果・・・無事に目的地にたどりいたのは・・
  はい、もちろん3番目の船だけで、残りの2船は
  険しい航海で断崖に激突してしまい海の藻屑と消えてしまったのです。

  このことから私たちが、学ぶべきなのは・・
  「集中と選択」そしてその目的は?ということではないでしょうか。

  お金が腐っているほどあるのであれば、何に使っても
  結果はそれほど代わらないかもしれません。

  でも・・・その豊かな頃に慣れてしまっていて
  困難な時期や環境に放り込まれてしまうと、
  どうすればいいのか?経験も何もないのでわからなくなってしまうのですね。

  残念ながら、常に順風満帆の人生と言うことは
  たぶんありません。

  であるからこそ、「戦略的に達成すべき事は何か?」
  ここにフォーカスする訓練をしておかないと!

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『決断と行動』
                              
   決定的に大事なことです。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 「決断」が大事。
  
 使い古された言葉でもありますが
 いつまでも「重要性」を失わない言葉でもあります。

 いままでは、自分が「決断」しなくても
 実はだれかが決断してくれるという環境がありえました。

 なので、面倒なこと・困ったことは
 「ほったらかし」にしておいたらいつのまにか
 なくなってしまった・・・。
 
 そんなこともあり得たのです。

 が・・・一人になってみると
 自分が「決断」して選択していかないことには
 世間はだれも判断してくれません。

 まるるちゃん自身が判断するしかないのですね。

 もちろんその判断に必要な情報であったり
 アドバイスなどは幸せなことにいただくことができます。

 でも、最後に決めるのは自分自身。
 この「覚悟」とその後の行動という実践が
 少しずつでも成長していく糧となるのでしょうね。

なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?
なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?

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