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半径1メートルの「売れる!」発想術 [by 吉川 美樹 (著)

半径1メートルの「売れる!」発想術半径1メートルの「売れる!」発想術
吉川 美樹

サンマーク出版 2006-12
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posted at 2007/01/17


★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『売れるネタ探しとは?』

   どんな種をネタにしていくのだろうか?
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『1メートルのエリア』   『人物観察』

 『生活の実体験』   『生活職人』


★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『「売れる」視点とは?』
                              
   着眼点を勉強したい
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『残業できなくなったから』
 ▼『動線を眺める』
 ▼『生活職人を目指す』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『残業できなくなったから』
  著者の吉川さんがおっしゃるには
  「子供ができて残業できなくなってからの方が
   ヒットする精度が上がった!」
  というのです。


  仕事に取り組める時間が減ったのに?

  子育てで疲れているのに??


  普通なら仕事への取り組む力が落ちてしまいそうなのですが・・・
  #それまでさぼっていたわけではないでしょうから。


  では、何が変わったのか?というと・・・


  「引きこもり生活ではなくなった」

  ということなんです。


  ん?家にはいる時間が増えたんですよね?


  はい。引きこもっていたのは「会社」です。

  もともと吉川さんの今の仕事は
  主婦の方はかなり知っていると思いますが「通販生活」
  というカタログ誌での商品開発業務。

  つまり、使い手は主婦が圧倒的におおい業界の
  仕事をされています。


  ということは・・・「会社」という場所は
  その主戦場からは隔離されている空間だった!


  ところが、子育てをすることになってきっちり8時間で
  退社する生活をされるようになると・・・


  会社以外の世界が広がっていくようになったんです。

  ご自身で生活を回していくと言うことは
  お子さんと向き合ったり、スーパーで買い物をしたり
  カタログでものを買ったりと・・・・。


  まさに「現場」で生活していくようになったのが
  大きなきっかけだったという趣旨のことを
  おっしゃっています〜

  - - - - - - - - - - - - - - - - - -
 ▼『動線を眺める』
  「プロダクトアウト=作り手の発想じゃダメだ!」
  「マーケットイン=使い手の発想から」
  と言われて久しいですが、では使い手の発想?


  ここで普通だと、想像ならぬ妄想を始めてしまうのです(^^;;)


  「た・ぶ・ん、、、こうだろう」


  この「たぶん」というのがなかなか当たらないから
  おもしろいのです(笑)


  実際に、生活を経験することで始めてわかることが
  多いからですね、妄想ではなく「経験」「体験」。


  すべての事が経験できるわけではないですので
  その点は「想像」が必要ですが、耳学問でもいいから
  できるだけ「体験」することから始めてみましょう。

  その土台があってはじめて「想像」がいきます。


  では、その「想像」はどうするか?というと・・・


  生活しているときの「動線」を考えてみましょう。


  朝、これやってあれやって、○○も週1ではやらないと
  いけなくて・・


  そのとき、あなたの(想像する)動線に
  なにか不満はないですか?

  ここが足りない、あそこはこうカイゼンしたい。


  それが、実はあなただけの不満じゃなくて、みんなの
  不満の可能性もあるのです。。。

 
  まず、自分の不満の種をみつけるのが第1段階。
  その次に、その種が「ニッチ」にすぎないのか
  それとも「普通の不満」なのかを判断する。


  この流れに沿っていくと、「売れる」視点に育っていくのですね。


  それには・・・どうしても現場を離れることはできない。
  そういう風に思った方がいいですね。

  まるるちゃんも、このメルマガ【エンビジ】を書いているからこそ
  メルマガ作者としての気持ちがわかるのですから
  日々感謝しているところです(笑)

  勉強もしているのに、読んでくださるあなたから
  感謝の言葉をいただくこともあるのですから!

  - - - - - - - - - - - - - - - - - -
 ▼『生活職人を目指す』
  さて、そんな売れる人間を
  吉川さんは
     生活職人
  という言葉で表現されています。


  これは・・普通に生活しているだけではなく
  「生活全般の熟練者」という意味で使われているのです。


  つまり・・・・その心は
    
    少しでも生活を快適に変えよう!

  という志をもって日々の生活を送られていると言うことでは
  ないでしょうか?


  毎日毎日、いろんなことに追われて生活をしている
  という人ももちろん多いと思います。

  そんな人たちが自分で気がつくのも大変なことですから
  逆に「生活職人」として生活を追求する人が
  いてくれれば・・・その人の言葉を全面的に信頼しちゃうのも
  おかしくないことですよね。


  逆に考えると、消費者側としては
  常に盲目的に信じることの是非はあるような気もしますが(^^;;)


  売り手としては、信頼を獲得するために
  真剣に「カイゼンするためのノウハウはなんだろう?」
  と活動していくことが、そのまま職人としての
  信頼につながっていくような気がしています。


★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『現場の視点、それをひねる心』
                              
   王道ですが、不満に思っていることを解決するすべから
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 「現場の視点」を持っていないサービスや商品は
 なかなか売れていかないと思います。


  そういう意味で、実際に自分が勝負しようとする領域から
  離れたところにこもってしまうのは非常にそんなことなんですね。


  本著の吉川さんも、お子さんがうまれるまでは
  会社で残業残業で、実は生活者の空間からは離れたところに
  籠もってしまっていたとおっしゃっています。


  あなた自身はそうなっていませんか?


  まるるちゃん自身は・・・そうならないように気をつけないとと
  改めて心に思いこんだところです(^^;;)


  ただし・・・現場の心をそのまま伝えるだけでは
  「サプライズ」がありません(笑)
  ですから・・・「そのとおりだけど当たり前」といわれちゃうんです(泣)


  となると、やるべきことは・・・

    現場を把握した上で+ひとつヒネリをいれる

  これですね。


  机上の空論でもない、でも当たり前じゃなくて
  何か工夫をする。


  これによっていろんな事が高められていくのでは
  ないでしょうか・・・・。


  はい、机上の空論にならんように
  こころしておきます♪(笑)

半径1メートルの「売れる!」発想術
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