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企画力 「共感の物語」を伝える技術と心得[by 田坂 広志 (著)]

2005-05-14
企画力 「共感の物語」を伝える技術と心得
田坂 広志
ダイヤモンド社 (2004/03/11)
売り上げランキング: 9,955
通常24時間以内に発送

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『企画のプロの考えは?』

   企画力を持っている人はなかなかいません
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『紙くず』   『動かす力』

 『推理小説』   『アート』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『企画力ってなんだろう?』
                              
   対象がわからないことには、学べません
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『実行されて始めて企画と呼ぶ』
 ▼『物語のアート:最高の推理小説』
 ▼『問題意識の提起-企画書の隠れた役割』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『実行されて始めて企画と呼ぶ』
  企画書を作成することが、企画の仕事だ!
  あとはそれを売り込んでくる営業の仕事だよ

  こんな言葉をどこかで聞いたことがあるかもしれません。

  これって企画者が実は仕事をしてないことを意味しています。
  なぜなら、実行まで責任を負っていないから。

  著者の田坂さんが、若いころにアメリカの企画の仕事の第一線で
  ある衝撃的な体験をされたそうです。

  あるプレゼンを経験して、ご自分で「この担当者はがんばっているな」
  と思っている人がいたのですが、残念ながら採用されなかったんだそうです。

  そこで、責任者に「あんなにがんばった彼の仕事はなんだったですか!」
  と詰め寄ったんだそうです。

  すると、彼は冷静に一言
     ガベッジ(Garbage)
  とだけ言った。

  つまり、「紙くず」=採用されなければまったく意味がない!
  ということなんです。

  この彼の発言を聞いた田坂さんは「プロの覚悟」を見たんです。

  まるるちゃんも「エンビジ」を書いていて
  配信後読者さんが、大幅に減ったときには
    ああ、今回のエンビジはクオリティが低かったってことだな!
  と思うようになってきました。

  幸いにそうそうなんども大量に減ることはまだありませんが
  普通ご解除されるときには、ご意見をいただくことはありませんから
  ご共感いただけるように、がんばっていきたいと思います。

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『物語のアート:最高の推理小説』
  最高の企画書は、その企画書の最初を読んだだけで夜が更けるのも忘れて
  最後まで読み通してしまう企画書だ、と田坂さんはおっしゃいます。

  まるるちゃんもよくありました。
  勉強の合間に「ちょっとだけ小説を読もう♪」
  と休憩を始めたはずなのに、やめることができずにず~っと読みふけって
  しまって最後まで読んでしまったことが。

  するとだいたい夜中になっているので、次の日寝不足なんですよね(笑)

  企画書もかくあるべし!と言われるとかなりハードルが高いですよね。

  でもなぜこうあるべきなんでしょうか?

  それは企画書は一人歩きするから。
  最初は先方の担当者に企画書を渡しながら、われわれが説明します。
  でも、「では検討しておきます」と言われて、
  後日「やはり今回はご縁がなかったということで」となることって
  あるじゃないですか

  実はその裏で、先方に渡した企画書が上司の目に触れていて
  担当者がうまく説明できなかったから×になったという事実が
  隠れているときがあるんです。

  こうならないためには、企画書単独で魅力のあるものにすれば
  大丈夫ですよね!

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『問題意識の提起-企画書の隠れた役割』
  実は、企画書って大事な役割があります。
  
  それは「クライアントが今感じていない問題を提起すること」

  すべての問題に気がついてるなんてことは
  絶対にありません。人間ですから。

  最近、地震がおおくなってきているので、防災用品が飛ぶように
  売れていますよね?
  これって数年前だったらありえない事態なわけです。
  危険性はなんにも変わっていないのに。

  これは「問題に気がついた」からなんですよね。

  問題に気がついてもらうときに、有効な企画書の形式が
  【自問自答形式】

  「問い→答え→問い→答え」の形式で構成することによって
  問題意識を感じていただくことができるんです。

  エンビジも「本を手に取った目的」→「著者への質問」
    →「本から得た気づき」と実はこの自問自答形式
  になっていますね!

  偶然です(笑)

  こんな風に有効なんだということは知りませんでしたが
  この形式だと読者のあなたが読みやすいだろうな~と思って
  やっていたことに、実は大事な要素が隠れていることが
  わかってとってもうれしいです♪

  1つでもいいので何かを得ていただければ幸いです♪

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『思わず先を読みたくなる物語を作ろう』
                              
   楽しくなければ、魅力がない
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 本文で田坂さんが語っていた内容で、印象深かったのが
   企画力はあるけど、実行力がないんだよね
  という言葉は、ジョークだ!
 という趣旨のお話。

 いままで、まるるちゃんもこの文章を聞いても不思議に思いませんでした。
 でも、今田坂さんの本を読み終わって
 確かにこの文書は、ブラックユーモアだと思います。

 ただ単に企画を立てるだけだったら、実は誰にでもできます。
 「机上の空論」という言葉があるくらいですからね。
 実行できないと、1円の価値もないんです。

 
 実行力を身に着けたい!と思っているまるるちゃんにとって
 企画力も、同じなんだ!と思える本に出会えたことは
 幸せでした♪

企画力 「共感の物語」を伝える技術と心得
企画力 「共感の物語」を伝える技術と心得


 

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