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質問する力

2004-10-27

●質問する力
大前 研一 (著)
http://amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163594809/maruruchan-22/ref=nosim

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
┃ 『質問力をつけるには?』               
┃                            
┃   なかなか身につけられないものです。        
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード
 『日本人』
 『説明する力』
 『幕臣-明治維新』
 『とがった人材』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
┃ 『質問力を磨くには?』                
┃                            
┃   冒頭と同じになりますが              
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
 ▼『質問を重ねる』
  その時の動機は「問題は何か?」「何を論ずるべきか?」の2つに
  こだわらなくてはいけません。
  そしてここで始めの第一歩を間違えると、あらぬ方向に進んでいくことが
  多いので注意しないといけないもポイント!

  ところでこの2つの行動を起こすために持っていないといけないのが
  「前提条件を疑う」ことなんです。前提を疑わずに受け入れてしまうと
  今の状況を当然だと思ってしまいますよね。
  そしてそこには何の疑問も生まれないわけです。
  疑問がないのに質問が存在するわけないですよね。
  
  研究開発で「疑問」が存在しないことはありえないです。疑問がない
  ってことは開発すべき要素がないわけですから、そんなものは
  開発の対象にならないんですから。

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『一方的に与える教育をやめよう』
  今の日本の教育は、問題と答えを同時に先生が与えて、生徒はこれを
  覚えるだけ。「一方的に」与えるだけなのです。
  それによって何ができるか?というと、均一的に、同じような考え
  をする人間が大量生産されることになります。

  アメリカの教育でいいところと言われるのは、先生が与えるのは
  「問題」だけ。答えは一緒に考えるなりして、生徒が出していかないと
  いけません。これは「質問する力」を養う上で大きいことです。
  自分で考えることで初めて疑問がわいてくるんですから。

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『説明する力-論理Structureの構築』
  質問する力と説明する力は表裏一体。
  説明するってことは、「論理構造=論理Structure」を作って
  自分の中で説明に矛盾が無いようにしないといけません。
  一番上に結論があり、それをささえる何本かの柱に「根拠」が
  立っている家のような形です。
  
  ではなぜこれが質問に役立つのか?というと
  相手の話を聞いていて、自分なりに論理Structureを建ててみます。
  そのときに「あれ、ここの柱が足りないぞ、不安定だぞ!」
  というところを見つけたら、その点に集中して質問すれば
  論理Structureを完成させることができて、内容を完全に理解できる
  わけですね。

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
┃ 『Structure を建てて疑問を発する』          
┃                            
┃   質問を乱発するのではなく、自分の論理枠組みの中で 
┃  疑問点を明らかにするための質問をする        
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

 2年ほど前に英語のディベートの講義を受けたことがあるのですが、
 この論理Structureをいかに立てるか?そして相手の論理Structureを
 いかに崩すか?ということを主眼におくということを学びました。
 これを小学校のころからず~っと繰り返し日常でやってきているのが
 欧米の学校教育。
 あくまで実習ですから自分が反対意見ということであっても
 論理Structureを組み立てないといけないので、ひいきも入らずに
 組み立てるクセを身につけることができます。

 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 **この本の効果発揮開始はこれくらいからだ!=半年~**

 一番早いのは、ディベートに取り組むこと?かもしれません。
 強制的に身につけることになりますから。
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●質問する力
大前 研一 (著)
http://amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163594809/maruruchan-22/ref=nosim



 

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