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ガンダムが教えてくれたこと 一年戦争に学ぶ“勝ち残る組織”のつくり方 [by 鈴木 博毅 (著) ]

2011-04-15
ガンダムが教えてくれたこと 一年戦争に学ぶ“勝ち残る組織”のつくり方 ガンダムが教えてくれたこと 一年戦争に学ぶ“勝ち残る組織”のつくり方
鈴木 博毅

日本実業出版社 2011-03-19
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posted at 2011/04/18

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『ガンダム世代なら』

   気になっちゃいますよねw
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『若手を即戦力に』   『自己効力感』

 『勝ち残る経営者の資質』   『「生存領域」の進化』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『自分の体験に当てはめることができそうなことは?』
                              
   身近に感じられるエピソードがたくさんありそう
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『社会に当てはめたときのアムロにとってのガンダムの役割は?』
 ▼『赤い彗星はなぜ輝きを失ってしまったのか?』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『社会に当てはめたときのアムロにとってのガンダムの役割は?』
  機動戦士ガンダム。

  ええ、この響きに反応する特定の年代は必ずあります。

  私自身は最初の放送の時に見た記憶は
  あまりないのですが、何度も何度も見た記憶が。

  ところが、実は大人になってからの方が興味を覚えています。
  というのも、子供の頃は純粋にかっこいいと思ってみていた
  ストーリーの背景に、緻密に考察されたワールドが広がっているからです。

  物語=ストーリーの有効性は【エンビジ】でも何度も本を取り上げて
  来ていますが、どうしてこうなっているのだろう?
  どうしてこういう話になるんだろう?と考えるってとっても
  楽しいからです。

  そんな私にとって本著を見つけたときに
  即買いしてしまいました(笑)

  勝ち残る組織の作り方という副題がついている本著ではありますが
  実際、自分たちが生き残っていくためにどうすればいいのか?
  を考えるのに、「戦争」というテーマは深いものがあります。

  そんな中から最初に取り上げたいのがこれ。

   偶然に乗り込んだ機体が「ガンダム」ではなく
   「ジム」だったなら、アムロは連邦軍のエースパイロットにもなれず
   英雄的な活躍をすることもなく、
   単に不幸な事故に巻き込まれて死亡した、
   可哀想な無名の少年で終わったかもしれないのです。

  「ジム」とは量産タイプのやられキャラとして知られているのですが(^^;;)
  ココで大事なことは、パイロットであるアムロは
  最初から天才ではなかったと言うこと。

  
  ビジネスであれば、単に入ってきたばかりの新入社員であったり
  アルバイトで応募してきた、パソコンのことをほとんど知らない人を
  考えてみてください。

  はっきりいって最初は足手まといですよね(笑)

  そんな彼らを戦力化し、そして自分以上に成果を出してもらうための
  仕組み、それが「ガンダム」ではないでしょうか。

  ガンダムに乗り込んだアムロは、その圧倒的な性能差に助けられて
  敵をどんどんと倒していきます。
  まるで「保育器」で育てられていくように。

  ビジネスを考えてみれば、丁寧なマニュアル
  誰が使っても一定の成果を出せるツールや道具。

  これらを使ってみてもらうことで、素人であっても成果を出せるのであれば
  何もない状態に比べてみれば急成長することを実感できるはず。

  そんなあなたにとっての「ガンダム」ってなんだろうと
  考えてみるとおもしろいとおもいます。
  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『赤い彗星はなぜ輝きを失ってしまったのか?』
  前項に取り上げた「アムロ」にたいして
  本編の最後までライバルとして強い存在感を持つのは「シャア」
  
  登場から物語り前半では
  赤い彗星として連邦軍からおそれられる存在=英雄でした。

  ところが・・・
  物語後半になると、その輝きはかなり失われていき
  アムロに圧倒されるような流れになっていきます。

  これどこかで聞いたような話ですよね?

  圧倒的なシェアを握っていた企業が
  数年すると、倒産して更正法の申請をしていたりとか(^^;;)

  そう、時代の流れというものは止めようが無く
  とても残酷なものであり・・・

  そしてよい意味でも悪い意味でも
  ここ最近は、その流れが急加速していると言っても
  過言ではありません。

  「事の本質」はかわらないとはいっても
  その応用方法を旧態依然のままにしてしまっていては
  すぐにおいて行かれてしまうのです。

  これを避けるためにどうすればいいのか?
  ということを本著では
   
   生存領域を更新する

  という定義をしています。

  自らがなぜ存在するのか?の存在意義を更新して
  みずからの存在がどのように組織や社会に対して
  貢献していくことが出来るのか?

  これを常に考え続けられるプレイヤーだけが
  生き残っていけると言うことを強烈に示唆していると思います。

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『生存領域の更新を常に考えること』
                              
   歩みを止めることは、価値が無くなる
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 いま読んでくださっているあなたが
 組織のリーダーであるかどうかは
 実は本著にはあまり関係がないかも知れません。

 自らの「生存領域」をどのように更新していくのか?
 ということは私たち一人一人のテーマだからです。

 「戦争」というものは悲劇的な出来事でもありますが
 その反面、テクノロジー始め社会システムの改革・革新を
 平時において話すことが出来ないスピードで達成する
 タイミングでもあります。

 なぜならば、「生存」というものが大きくクローズアップ
 されるからではないでしょうか。

 機動戦士ガンダムという物語が
 「1年戦争」という、わずかな期間の間に
 劇的に展開されることからも、いえると思っています。

 ま、難しいことを考えなくても
 本著を読んで楽しく、でも真摯に「生存領域の更新」を
 考えられるようになるのではと思いますよ。
 

ガンダムが教えてくれたこと 一年戦争に学ぶ“勝ち残る組織”のつくり方
ガンダムが教えてくれたこと 一年戦争に学ぶ“勝ち残る組織”のつくり方

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